モデルは感情を機械化できるのか！？

こんにちは
サボウです。
今日もサボウのきもち。
をどーぞ。

人間には
その時その時の
感情や、パワーの強さが
あって。何をする時も
乗り気な時とそうじゃない時もあって。
しんどい時はどうしてもしんどい。
いつもいつも
良い顔なんて出来んなぁ、、なんて。

そんな感情と全く逆の事を
したりする

「モデル」

という仕事。

先日サボウは
モデルの仕事を
見せて
頂きました。

先にも書いた様に
自分がどの感情ポジション
だったとしても
「喜」の仕事の時は「喜」の顔を
「怒」の仕事の時は「怒」の顔を
してくれる。

これ、ほんまにすごい事だと
思います。

 
仕事なんだしあたりまえ。

はい。確かにそうなんです
仕事ならプロならと。

とゆう意見は多いんじゃないか
と思います。

けど、実際は難しいのが現状で

それが
プロであっても
ふとした時に
「イラっ」とした顔したり
物に対すらタッチが強くなったり

声のトーンが劇的に低いところを

攻めてたりすると

周りから見て
あっ
てなりますよね

プロなんだから

• 仕事なんだから

と言われてしまいますよね。

んー。。

プロであるし
仕事なんだけど
機械じゃぁない。

てこと。
そりゃたまには表情のスイッチ
Onにし忘れてて

「なんて顔してんでぇっ！」

て言われる時だって、、

サボウはそんな時もあって
いいんじゃないかな
とちょっとだけ

思うこともあります。

そりゃ完璧な方がいいけど
作られた機械じゃないんだから
内側の感情と表側の表情が
シンクロしてない時もあるよ。

だって

人間だもの
（みつをさん風に）

人間味があっておもしろいよ

けれど
サボウは見ました。
プロを。

カメラを向けられるまでは
なんてことない話を
してたんです。

「さっむーーーい」
とか
「眠ーーい」

たあいもない話って

やつです。

そして、
仕込みが終わり
ポジションにつき

カメラがモデルさんを
とらえた時っっ
それは起こりました！

にっこお

サボウはなめてました
まさにプロ。

じょじょにペースを

上げてくのかな
とも思ってたけど

ぺーーーっん！

と

いっきに

フルスロットル！

長引くほど体力も

削られるから無駄な時間は
使わない。

ここもプロの技炸裂

パシャっ

にっこお

えーわー
感じだすやん
凄いやん。

こうゆう人とは
また一緒に
仕事したいなと思いますね。

ん。
あれ？

なんかはじめに
書いた事を
否定してしまった様に
なってしまった
ような

いや、もちろん
そうゆう人のほうが
気持はいいです。

さらに

どんな風に

自分を見せたいか？

だと

よく見せたい人は
気をつけるし
そう思わない人は
気にしなくていいと

おもう

職種的に
評判も左右すると思うから
自分でどちらかを選んだら
いいとおもう

けどね
感情出ちゃった‥

てへ。

みたいな
人間らしさが

あんのも悪くない

サボウのきもち。
でした。

ごっつ
きっついのは
困るけど